昨夜、無事、九州旅行(博多~由布院~別府~門司港)から
帰って来ました。
★全体的な感想
まったく私の体力不足でした。orz
でも、フィットネスチャンネルに取り組んでいたのは
無駄ではなかったように思います。(少しは体力アップ?)
旅行はうんと歩きますから、
ウォーキングをもっと取り入れるべきでした。
太ももの前側が今も重たいです。
疲労でイライラしてしまい、母とぶつかりかけた時もありました。
しかし、私がすぐ謝って、わかってもらえました。
「旅は道連れ」ですが、母は理想的とは言えないまでも、
お互いの弱点を埋め合える
よき道連れなのではないかと思いました。
私は時刻表や地図、お店の場所等調べるのが強みですし、
母はわからないことはすぐ誰かに訊けるところが強みです。
私はラーメン屋さんを探しているのに、
「ここの焼鳥屋さん美味しそうね」と母がマイペースなのは
何だかなあ…という感じでしたが。
しかし、そんな母も悪い面ばかりではなく、愉快なことを
すぐ思いついては話してくれるよい面もあります。
ともかく、2人で協力して、
「今回に懲りず、九州を制覇しよう!」とまでは言える仲でした。
★電車
「別府・由布院フリーきっぷ」で、ある区間内の
新幹線以外の特急が無料で乗れました。
九州の特急車両、格好よかったです。
ソニック、(かもめ、つばめ、ARIAKE)、ゆふいんの森、
ゆふDX…(一部乗らない特急とも)写真を撮りました。
ソニックは、格好だけでなく、座席もゆったりとしていて、
新幹線よりもずっと脚の辺りに余裕がありました。
ゆふいんの森は、内装が洋風の仕様になっていて、
木目の壁面に金色の荷物を置く棚、雰囲気のあるライト、
緑の落ち着いた椅子の色、カーテン等、素敵でした。
車内販売がなく、その代わりに、
1車両が販売コーナーになっていました。
麗しい女性の乗務員の方々がきびきびと限定グッズや
由布院の名物、生ビール等を販売しておられました。
途中、滝のあるところ等は、徐行運転になり、
車窓を眺めつつ、乗務員の方が説明してくださったり、
日付の入ったプラカードと一緒に写真撮影をしてくださる等の
サービスがあり、楽しかったです。
九州の特急を一両ずつ小さくしてつなげた、カラフルな
携帯ストラップがあり、それがあまりにも可愛かったので、
自分のおみやげにしました。
列車の旅はいいです!車より断然列車派の2人です!
発車時間を気にして行動するのも、
シャキッとしていいね!と母と話しました。
母は特急に乗らんとする自分の写真を見つめ、
「アガサ・クリスティの世界!ちょっと背が低いけど」と
うっとり(?)していました。
★飛行機
国内線、初めて乗りました。
ATMのような自動チェックイン機があり、
そこに番号を打ち込むと、搭乗券が2人分!簡単でした。
しかし、セキュリティーチェックで少しテンパってしまい、
やや恥ずかしい思いをしました(笑)
(旅の恥はかき捨て?)
母はくぐるタイプの探知機のようなところで捕まってしまい、
「帽子を揉ませてください」と言われたそうです。
「安物」と言ったら検査している周りの方が
笑っていたとのことでした。
母は内面と違ってイカれた目立つルックス
(よく言えばお洒落)なので、怪しまれたのかもしれません。
国内線、飛び立ってしまうと
あっという間に目的地に着き、快適でした。
★博多
着いてすぐ、ホテルへ向かい、荷物を置き、
太宰府天満宮へ向かいました。
茅葺屋根がとても立派な建物でした。
千年以上生きて来た大きなくすのきも印象的でした。
巫女さんから、姪っ子に学業成就のお守りを買い、
おみやげにすることにしました。
櫛田神社へも行きました。
近くの博多ふるさと館で目にした、
博多祇園山笠の迫力にびっくり!よいお祭りだなあとしみじみ。
ぐりーんという市内循環バスで市内を一周し、
島々の浮かぶ博多湾のスケールの大きさに感動しました。
福岡タワーやヤフードームも外から見ることには見ました。
ホテルはそこそこの広さがあり、快適でした。
柳橋連合市場で買ったお寿司と果物を食べて、
軽く休憩&腹ごしらえをし、友人にハガキを書きました。
その後、博多ラーメンを食べに街へ再度出ました。
魚介の出汁が効いた非常に個性的な
「激戦区のラーメン」といった感じでした。
翌日、ホテルの朝食(洋食)、パンが大変美味しかったです!
許されるなら持って帰りたかったです。(※買いましょう)
★由布院
由布院はゆのつぼ街道がすっかり作りこまれているのが
やや寂しかったです。
若い人はああいうの、面白いのかな。
由布岳は駅についてすぐは見えていたのですが、
その後、やや曇ってしまい、
ガスで山頂付近が覆われてしまいました。
ゆのつぼ街道までは割とがらーんとした感じで、
地方の街の風情が漂っていました。
由布院は宿がとてもよかったです。
特に食事が最高でした。
私の旅行歴の中でも1、2を争う美味しさです。
米若か!嵯峨沢館か!というくらいの印象でした。
一品一品心がこもっていて、
非常に繊細な味の違いが楽しめました。
お風呂はそれ程でもないという評判だったのですが、
十分に楽しめました。
収容人数が少ない宿なので、混みませんでしたし、
家族風呂も借りたり出来ました。
★別府
別府の地獄めぐりはやや予想してはいたのですが、
一か所一か所やはり作りこまれてしまっていて、
地獄といっても妙に安全な地獄でした。
もっと箱根の大涌谷のような感じだといいのになと思いました。
(安全管理が難しいのだとは思いますが)
45年ぶりの別府を振り返った母も、
「昔は何もなかったのよ」と言っていました。
地獄蒸しプリンがシンプルな材料でとても美味しかったです。
蒸す地獄の熱が美味しくしているのかなとも思いました。
某施設で泥湯と蒸し湯に入りました。
蒸し湯が地獄と直結でした(笑)
しばらく入って、水風呂のある外へ出ようと歩いて行くと、
一歩一歩、熱っ!熱っ!熱っ!と思いながら
出て行くような感じでした。
あのむせかえるような硫黄の匂いと物凄い蒸気は
忘れ難いものがあります。
ホテルは眺望のよい部屋(オーシャンビュー)を
選んだのですが、それが大正解でした。
別府湾の夜景の美しさにはうっとりでした。
海に面した夜景は各地にありますが、
湾になっていて、岬の先まで綺麗に灯りがついていて、
海岸まで少し距離があり、
そこにやはり灯りがぎっしりで…という
この眺めは他にはないなと思わされました。
眠る夜の12時過ぎまでずっと美しい夜景でした。
私はアルコールが飲めなくなっていたので(飲み過ぎ?)
ポカリスエットを飲みながら、静かに眺めていました。
朝、送迎バスに乗って、ホテルの併設施設にある
別府湾が見渡せる露天風呂に入りに行きました。
送迎バスに乗ってお風呂に行くというのは初めてです(笑)
(広ーーーい施設でした)
やや朝日がまぶしかったのですが、
まるで別府湾に浸かっている(笑)かのようでした。
そして、雲一つない青空。お天気にはずっと恵まれました。
★門司港
門司港駅はレトロな建物です。
どこかに「東京駅に負けない…」とあり、
それも納得という歴史を感じさせる建物でした。
駅構内も昔のままにしていて、国鉄時代の駅名の表示が、
古めかしさを感じさせました。
他にも街に洋館がいくつかあり、
こういうものはずっと残っていて欲しいなと思いました。
現代とレトロな建物とのバランスがちょうどよい感じでした。
「このままでいい」という感じです。
街を盛り上げようと、夜はライトアップ等も行われるようでした。
母が帰りの飛行機の中で「今更だけど、45年前の九州旅行で
お母さん、門司港駅来たの思い出した」と言い出して、
「本当に変わってないんだね」と感心しました。
当時は新幹線もなく、夜行列車を乗り継いだとのことでしたが、
その途中で、門司港駅にも立ち寄ったようです。
・‥…━━★
そんな訳で、とても楽しい旅行でした。
細かくはもっともっと思い出が出来ましたが、
これでも長くなりましたね。
ここまで読んでくださってありがとうございます。
母は行く気があるようなので、来年も計画出来たらと思います。
「旅行は行ける時に行く!」
そうでないと、行けないものかもしれません。
お金のある方はある方で「いつでも行ける」と思っているうちに
行けなくなったりするものなのだそうです。
他にも楽しいお金の使い道はありますが、
私は旅行は好きですね♪
さあ、明日からダイエットを始めようっと。
体重計に乗るのが怖いです。。。
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